【Futabakid | FP】時間を味方につければ安心!つみたて投資のススメ

ファイナンシャルプランナーの Futabakid です。

関連ページ:【Futabakid | FP】なぜファイナンシャル・プランナーの資格を取得するのか

「投資って怖い!」と思っていらっしゃる方が多いのではないでしょうか。

リスクがあるという意味では、お金が増えることも減ることもあるので当然だと思います。

かくいう私も昔は、周りから「株には手を出さない方がいい」と言われ、投資=リスクが高いもの と思い込んでいました。

でも、お金のことを勉強するにつれて、低金利時代が長く続く日本においては、「時間を武器にした投資」は一般投資家には非常に相性が良いと考えるようになりました。

投資の中でも毎月一定金額で投資をする「つみたて投資」が良いということです。

それではなぜ一般投資家と「つみたて投資」との相性が良いのかをご説明していきます。

つみたて投資の特性

質問です、下のグラフのような相場の時、利益は出そうですか?

途中まで基準価格が下がって、後半上昇していますが最初の価格まで戻っていないですね。

なんだか利益は出ないように見えます。

それでは

「一括投資(一括購入、一括売却)」

「つみたて投資(毎月一定金額購入、一括売却)」

12ヶ月後に売却した時の結果を見てみましょう。

つみたて投資:+45,714円  +38%

一括投資  :-12,000円 -10%

つみたて投資は、38%の利益が出ています。

想像と違ったという方が多いと思います。

理由は、「毎月一定額」を購入するので、金額が下がると多くの口数を購入でき、上昇した時に利益が出やすくなるからです。

そして、つみたて投資の最大のポイントは「毎月一定金額を購入する」だけで、売買タイミングを全く気にせずほったらかしで投資しているということです。

つみたて投資はいいことだらけなのでしょうか。

それでは次のようなグラフの時にはどうなるでしょうか。

つみたて投資: -27,937円   -23%

一括投資  :+30,000円 +20%

つみたて投資は、23%の損失が出ています。

理由は、先ほどと同じで「毎月一定額」を購入するので、金額が上がると少ない口数の購入となり、下降した時に利益が出にくくなるからです。

特性のまとめ

つみたて投資でも、価格動向によって損失が出ることがわかりました。

ただ、この結果から「やっぱり投資はリスクが大きい」と判断するのは間違いです。

ここまでの説明でお気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、株価は絶えず短期間で上昇下降を繰り返します。そして長い時間での平均値は緩やかに上昇しています。

つまり、長期間つみたて投資をすると、平均値では緩やかに上昇するため、その期間中の短期の上昇下降局面で、タイミングを見計らうと、かなりの確率で利益を得るチャンスが巡ってくるということを意味します。

機関投資家は、短期間で利益を求められることがありますが、一般投資家は、時間を味方にできるため、つみたて投資が向いているのです。

つみたて投資の特性とメリットまとめ

値下がりしても安心

・リバウンド時の上昇局面では、損失から回復が早くリターンが得られる

ほったらかしでOK

・買うタイミングを悩まなくて良い

継続が大切

・継続することで、価格の変動要素を緩和し、口数を確実に増やせる。

値動きが大切

・上昇下降を繰り返す相場でのつみたて投資の特性を理解、時間を味方につけてタイミングを見計らうことで利益を出しやすい

 

【子育て教育|FP】人気記事ランキング

最後までお読みいただきありがとうございます。

*投資は自己責任でお願いします。当ブログの情報により投資判断を誤ったとしても責任は負えません。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

sixteen − twelve =