【中学受験】合格発表は通過点 意識を切り替える日にしよう

中学受験を実際に経験しました。

今回は合格発表の日ついて書きます。

合格発表当日

最近では、webで合否結果を通知する学校が増えてきましたが、昔ながらの掲示板で発表する学校もたくさんあります。

掲示板で発表する学校は、合格発表と同時に必要書類を受け取ることが多く、中学受験した親子が掲示板の前に多く集まっています。

今まで努力してきた結果が目の前に現れる瞬間が最も緊張します。

塾で勉強した受験生の場合は、お友達がその場にたくさんいます。

発表の瞬間、大きな歓声とともに、合格した人、合格が叶わなかった人、結果がわかれます。

どんな結果になっても受け入れる覚悟を持って合格発表を見に行きましたが、涙を流して喜ぶ親子、涙を流して掲示板の前を足早に去っていく親子、悲喜こもごもの光景を目の当たりにし、とても複雑な気持ちになりました。

 

合格発表から数日

合格発表から数日後、塾で中学進学に向けての説明会があり、合格した人もそうでない人も一堂に集まる場がありました。

そこには、合否関わらず、気持ちをある程度整理できた親子が集まっていました。

やはり中学受験は、子供達の財産になったんだと感じました。

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合格した人たち

中高一貫校に合格した子供達は、ほぼ間違いなく高校受験がありません。そのこと自体は大きなメリットなのですが

高校受験がないので、中だるみして、成績が伸び悩んで大学受験では実力を発揮しきれない子供達がたくさんいるとのことでした。

私立中学の中には、塾入らずを公言するほどしっかりサポートする学校もありますが、自主的な勉強が必要な学校もあります。

中学入学までに、中学校ではどのように過ごすのか考えて、心の準備、学びの準備をする日にしたら良いのではないかと思いました。

 

合格がかなわなかった人たち

勉強した事実は消えません。

そして高校受験が待っています。

中学受験を経験しなかった同級生に比べると勉強のやり方が身についており、進学校に合格する生徒が非常に多いそうです。

挫折経験を小学校6年生で経験できるのは、ある意味貴重で中学受験をしたからこそ。

「難関高校合格」という目標にスパッと気持ちを切り替えれば、中学受験合格者よりも大学進学時に良い結果になる人がたくさんいるのではないかと思います。

 

まとめ

中学受験の合格発表の日は、結果がはっきりとわかれます。

一方で、中学・高校・大学とまだまだ続く学習期間はまだ10年以上あります。大学院に行く場合は12年以上も。

つまり、合格発表の日は「通過点」で、社会に出るまでの学習期間の「プロセスが分かれる日」です。

子供の成長が否定されるものでは決してなく、結果によらず、親子で頑張ってきた時間は無くなりません。

「合格発表の日」は「意識を切り替えて前向きに考える日」だと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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